今日、岡崎市 小中学生 作文コンクールの表彰式に出席しました。
息子(小二)の作文が、優良賞を頂いたのです。
・・・ 息子のつたない作文を選んでくださり、ありがとうございます。
作文は、息子が今年5月(決勝進出ならず)と7月(2位)に
すもう大会に参加した時のことを書いています。
すもうを通して、勝負の厳しさを 肌で感じた息子 ・・・
胸が張り裂けんばかりの緊張感 ・・・
闘志をむき出しにする息子の姿 ・・・
どうやったって 思い通りにいかないもどかしさ ・・・
勝てない悔しさ ・・・ そして、 大粒の涙
・・・ でも、最後は 息子にちょっぴり笑顔が戻ります。
そこには、普段見ることのない成長した息子の姿がありました!
すもう大会に参加させて良かったと思います。
親が、言葉では なかなか伝えきれないことを
息子に教えてくれた様に思います。
日本の国技 すもうに ありがとう!!
この作文は、後日、FMおかざきで放送されます。
生まれて初めてのトロフィーやったね
2010.11.19
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