着物のお手入れに
今日は、先日のおさらい会で着用した着物をお手入れに出しに名古屋へ行きました。
本来なら、数回は着てから洗いに出したいところですが、動き回っていたせいか、補正のタオルを通り越して着物が汗でびっしょり、背中にゲンコツ程の大きさの汗染みが二つできていました💦
頑張ったあかしですね!(笑)
2024.12.2
生田流 お琴教室 矢作橋駅から徒歩6分 / ご一緒に和の音色を楽しみましょう♪ Koto School
今日は、先日のおさらい会で着用した着物をお手入れに出しに名古屋へ行きました。
本来なら、数回は着てから洗いに出したいところですが、動き回っていたせいか、補正のタオルを通り越して着物が汗でびっしょり、背中にゲンコツ程の大きさの汗染みが二つできていました💦
頑張ったあかしですね!(笑)
2024.12.2
先日、無事におさらい会が終了しました。
参加者の皆さん、一人ひとりが練習の成果を発揮し、頼もしい演奏を届けてくれました。
本当にお疲れさまでした☆
今回の経験を糧に、これからも少しずつステップアップしながら、箏・三絃を続けていただければと思います。
地道な努力が、やがて大きな成長へとつながります。
また、ご協力くださったご家族の皆さま、関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
これからも ご一緒に筝曲の魅力を楽しみながら進んでいきましょう♪
レッスン・琴・音色・工夫など 岡崎市お三味線教室|岡崎市お琴教室
2024.11.22
生徒さん向けのお話しです。
琴は、糸の締め加減により音色が変わります。
古典曲から現代曲までさまざまな曲があり、それぞれにふさわしい締め加減というのがあります。
ただ、生徒さんの多くは、お琴を一面しか所有していないと思います。
したがって、その一面で おおよその曲が弾けるように糸締をしてもらうと良いと思います。
また、一度 締めてもらった糸も、だんだん緩んで音が悪くなっていきます。
美しい音色を楽しむために※1年に1度は糸の締め直しをオススメします。
※箏屋さんやお師匠さんによって考え方が違うかもしれないため、お世話になっている方に直接あ確認しましょう。
ある日の合奏稽古
1レッスンで1クリアー♪
レッスン・琴・音色・工夫など, 未分類 岡崎市お琴教室|箏の絃はメンテナンスが必要
2024.11.5