花と音との共通点 / まなび

生け花

気がつけば、前回のブログ更新から2か月も経ってしまいました(笑)

先日、ご縁があって、生け花一筋にご指導されている先生に、娘と一緒にフラワーアレンジメントを教えていただきました。

若い頃に草月流の生け花を習っていたことはありますが、フラワーアレンジメントは今回が初めての体験です。

レッスンでは、花の分量や高さのバランス、全体の配置など、たくさんのことを学びました。特に印象に残ったのは、「美しく見せるための黄金比率」があるということです。

花を生ける世界も、お箏や三味線の演奏も、ただ技術だけではなく、全体の調和やバランスがとても大切なのだと改めて感じました。

音の強弱や間の取り方、曲全体の流れなど、演奏にも通じるものがたくさんあり、とても勉強になりました。

そして何より、娘と一緒に同じことを学び、同じ時間を過ごせたことが嬉しく、心に残るひとときとなりました。

いくつになっても新しいことを学ぶのは楽しいものですね。
またひとつ、素敵な思い出が増えました。

― 1週間後 ―

フラワーアレンジメント

お花も少しずつ変化してきたので、切り戻しをして生け直してみました。

今度は花器も一回り小さなものに変更です。

といっても、フラワーアレンジメント用の立派な花器ではなく、ずっと前に母から譲り受けた夏茶碗です(笑)

器が変わるだけで、お花の表情もずいぶん違って見えるものですね。

限られた花材でも、切り方や生け方、器を工夫することで、もう一度楽しむことができました。

お花もお箏も、一度完成したら終わりではなく、手をかけながらより良い形を探していく楽しさがあるのかもしれません。

  

レッスン・琴・音色・工夫など, 花と緑

2026.6.19

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