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琴お手入れ後、糸締めのため琴店へ

最終更新日:2020/03/11
公開日:2017/11/11

みなさん、琴のお手入れは、できていますか?
たくさんの埃(ほこり)が、琴に被ったままでは ありませんか?

以前、琴の製造元のご主人に教えて頂いたことですが、
埃は、虫食いや傷(柱と竜甲の間に入るため)の原因になるそうです。
琴を良好な状態で 長持ちさせるためにも マメなお掃除が大切です。

私の日ごろのお掃除は、ささっと埃を掃ったり、掃除機のブラシで吸い取る程度です。絃が張ってあるので、細かい所まで手が届きません。
今回は、お琴店に糸締めに出す前に大掃除をしようと思います!

琴のお掃除、お手入れ

隅々までお掃除をするため、絃を全て切ります!
これ、以前から やってみたかったコトです。


を切る前の状態


龍角のすぐ左側をペンチで切ります。必ず左手で絃を持って下さい!
(予め 琴屋さんの了承を得てから切っています。)
※この切り方は、現在はお勧めしていません。糸が爆ぜるように切れるため、危ないからです。糸をとめてある所で解くことをお勧めします。


バッチン、バッチンと凄い音で切れ、結構な衝撃です

軍手をしないと当たった時に かなり痛いです!


琴柱(応龍)は食器洗い洗剤を入れたぬるま湯に
暫く浸してから洗います。


絃を切ったら、掃除機のブラシで龍甲、音穴、龍角など、隅々の埃を吸い取ります。次に、柱(じ)の滑りの悪い所をイボタ蝋で磨きます☆


ピカピカに
いつも絃が邪魔で思うように掃除できなかったから大満足です。


掃除の後は、「腹巻」用の手ぬぐいと、
調弦の加減をリクエストしたメモを 忍ばせて…

糸締めのため琴店へ


いってらっしゃい

琴のお掃除、お手入れ
についてお伝えしました。
日頃からマメなお掃除をして楽器を長持ちさせましょう。
良い音は、日ごろのメンテナンスから

 
関連記事:琴の保管方法。傷防止の必須アイテム「腹巻」について





 

琴爪・柱・糸・メンテナンス

2017.11.11

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