いい夫婦の日(11/22)に保護した子猫は、ray(一筋の光)と名付けました。
なんでもよく食べます。
今まで生きるのに必死だったのかもしれないです。
エサを与える人と、追い払う人がいたような…
レイの様子からそう感じます。
とにかく鳴かない。居るのがわかると追い払われるから?
鳴く時は、私を確認してから、蚊の鳴くような声で「ニャー」
そう思うと、保護してもらうために出した大声は命の叫びだったのかな。
保護した時は1キロだったのに、たった10日で1.4キロ
タヌキのようなお腹に(笑)
犬と猫、どうしたら平和に暮らせるのか。
先ずは、互いの持ち物の匂い確認からはじめて
少しづつ距離を縮めて欲しいと思っているのですが
まだ、あどけないレイ
あっけらかんとモコに寄っていくので、モコは戸惑っています。攻撃はしないので先ずは◎
未分類, 老犬モコと保護猫レイ モコとレイ|老犬は子猫を受け入れてくれるか
2021.12.8