推薦願書を書くということ

先日、人生で初めて推薦願書というものを書きました。
少なからず責任を感じ、書き出しはなかなか筆が進まなかったけれど…

その人をおもって、ありのままに、なぜ推薦できる人材なのかを考えたら…
文章が湯水のように溢れ、最終的に欄におさまりきらず、要約するのに苦労しました。

推薦文に一転の曇りもありません。
人事を尽くして天命を待つ、の境地です。

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2023.6.7

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