長雨の季節、三味線のお手入れと正座のお話

長雨が続いていますね。

こんな湿気の多い時期は、三味線の管理にも気をつけたい季節です。

三味線は湿気が苦手ですから、ケースに入れっぱなしにせず、弾いてあげてくださいね。そして、お稽古が終わったら、つや拭きで丁寧に拭き上げます。
特に雨の日が続くときは、いつも以上に気をつけて管理しましょう。

さて、今日はもう一つ、三味線のお稽古でよく話題になる「正座」のお話です。

皆さん、正座をすると足がしびれますか?

「10分くらいでもうダメです」という方もいれば、
「1時間くらい平気ですよ」という方もいて、本当に人それぞれです。

皆さんは、どのくらい正座していられますか?

お箏と三味線、どちらのお稽古の方が足がしびれやすいかというと、私はやっぱり三味線の方がしびれやすいように思います。

足がしびれやすくて、しびれてくるとお稽古に集中できなくなってしまうお弟子さんには、椅子に座ってお稽古していただくこともあります。

和楽器ですから、正座をすることも大切なことだと思います。

でも、「足がしびれて痛い……」ということばかり気になって、お稽古に集中できなくなってしまっては、もったいないですからね。

無理をせず、自分に合った姿勢で楽しくお稽古することも大切です。

……ちなみに、かくいう私も、
小さなクッションに座って弾いています(笑)そば殻が入っていて、丁度いい硬さです。

長く楽しく続けるためには、先生もお弟子さんも、無理は禁物ですね😊

雨の日が続きますが、三味線も身体もいたわりながら、楽しくお稽古していきましょう♪

未分類, 琴爪・柱・糸・メンテナンス

2026.9.12

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