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琴の絃が緩んできたら、切り詰めて締め直すと、音色が蘇ります♪

お琴は、美しく鳴り響くよう、絃の一本一本を絶妙の力加減で締めてあります。

これは正に”職人技” 一朝一夕には習得できません。

絃の締め加減について…
私は、演奏曲や用途にあわせて 色々とお願いをしますが、そのリクエストにしっかり応じてくださるお琴屋さん、いつも有難く思っています。 

絃は、締めたそばから、少しづつ緩んで(伸びて)くるので
本当は1年に一回締め直ししてもらうと、良い音が持続します。

締めた糸が緩むと、なぜ音が悪くなるかというと… 緩めば緩むほど、調絃した時に琴柱の並びが、右に、右にいってしまいます。もうおわかりですね。

また、絃が伸びる間はよく鳴ります。鳴らなくなった時は、絃が伸びてしまったかもしれません。その時は新糸に交換してください。

私のこと(箏)
締め直しに出していた琴が戻ってきました。
高調子専用にするので強めに締めてもらいました。

よーく鳴るようになりました♬

次に、くり甲の箏を出します。新糸に交換することにしました。
十の最強押しが上がりません。見た目は綺麗だけど、糸が伸びきっているみたい。

#糸の切り詰め
#緩んできたので締め直し
#よく鳴ると練習する気になる
#七本〆
#琴教室岡崎市
#三味線レッスン

レッスン・琴・音色・工夫など, 琴爪・柱・糸・メンテナンス

2021.7.15

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