街のあちこちでクリスマスツリーを目にする季節になりましたね。
先日、安城市の「ららぽーと」に立ち寄ったところ、敷地内にある大きな木がまるごとイルミネーションで飾られていて、とても素敵でした。自然の巨木が光に包まれている姿は迫力がありました。これほどの高木は、飾りつけにクレーン車なども使われたのでしょうね。とっても素敵なイルミネーションだったので、たくさん写真を撮りました☆
そんな華やかな景色を眺めた帰り道、「そろそろ我が家の小さなクリスマスツリーも出さなければ…」と我に返りました(笑)
そして、もうひとつ嬉しい出来事がありました。
先日、愛犬モコが17歳の誕生日を迎えました。
年齢とともに不自由なことも増えてきましたが、まだ自分の足で歩いてくれます。その姿を見るたびに、そばにいてくれることのありがたさを感じます。これからも穏やかに、ほんの少しでも多く幸せを感じながら過ごしてくれたら…そんな思いで寄り添っています。
老犬モコと保護猫レイ
クリスマスツリー|小さな幸せ|希望の光|愛犬モコ
2025.11.20
11月も半ばになりました。
すっかり秋らしくなり、岡崎市では「今日は暖かいな」と油断した翌日に、ジャンバーが手放せないほど冷え込んだりと、なかなか忙しい気候が続いています。
今週の木曜日は、ぐっと冷え込み気温が0度になる予報も出ています。学校ではインフルエンザも流行っているようですので、皆さまどうぞお気をつけください。
さて、体調管理が難しい季節ではありますが——
お箏を弾くには、とても良い季節です。
まず、夏や冬に比べると過ごしやすい季節なので、隙間時間があると「よし、弾こう♪」という気持ちにさせてくれます。
そして何より、この季節のお箏はとても良い音で響いてくれます。程よく乾いた空気が、音の輪郭をすっきりと引き立ててくれて、弾いていて(上手くなったのかな?)と勘違いしてしまいます(笑)
季節の移り変わりとともに、お箏の音色も変わっていきます。
その小さな変化に心を寄せながら、「お箏の爪音」を楽しむのは趣きがありますね。
「生八ッ橋」ニッキが効いて美味しいですね。温かいお茶といただくと心がほっこりします
未分類, 老犬モコと保護猫レイ
2025.11.17
お話しは夏にさかのぼりますが、7月に娘と豊田市美術館へ「モネ」の展覧会に行きました。
モネといえばやはり「睡蓮」のイメージが強いですよね。
でも、展覧会を観て驚きました。
実は、睡蓮のような繊細なタッチの画風はモネの人生の中でごく一部で、睡蓮とはまったく違う印象の作品をたくさん描いていたのです。
特に第一次世界大戦勃発時(1914年)に描かれた作品には、
「戦争中に筆を持って描いて良いのか」という葛藤と、
自身の作品制作が「この悲しみから逃れる唯一の方法」という思いがぶつかり合って、色彩も筆遣いも力強く、胸に迫るものがありました。
また、晩年の作品では、視力が落ちたこともあり、繊細な筆遣いは消え、ものすごく大胆なタッチに変化していきました。
86年の長い人生を通して描かれたモネの絵は、どれも変化に富んでいて、たまたま睡蓮が有名になったけれど、年を重ねる中で画風も変化していくものなのだな、とつくづく感じました。
もし、お箏や三味線を続ける中で、年を重ねることが、音色に深みや豊かさをもたらしてくれるとしたら、すごく素敵なことです。もちろん、そう簡単にはできないと思うので、努力は必要です。
でも、若い頃には出せなかったような味わいが、自分の演奏に加わっていったらどんなに楽しいことでしょう!
娘と一緒にモネの数多の絵画を観ながら、そんなことを考えた一日でした。
レッスン・琴・音色・工夫など
モネ展|岡崎市お三味線教室|岡崎市お琴教室|豊田市美術館
2025.10.12